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form Editor 雑記帳

大相撲初場所千秋楽の朝青龍・白鵬対決では、朝青龍がぶん投げられ、全国の相撲ファンが留飲を下げたらしいが、一方で、大相撲なのかモンゴル相撲なのかと苦言を呈するファンが多いのも事実だ。東西横綱がモンゴル力士で、その2人抜きでは立ち行かない状況にあるいまの相撲協会にとって、強い日本人力士を育てることが最重要課題だが、そのためには、二度とリンチ事件などが起きないような組織と体質に変えることが不可欠で、表面だけの人気は長続きしない。相撲協会の自浄能力に期待したいが・・

一方で、福士加代子のマラソン初挑戦が無残な結果に終わったことがスポーツ紙を賑わせた。ゴール間近、4度も転倒する悲壮な姿を見せられた多くのマラソンファンは、“なぜ、あそこまで走らせるのか”と不快に思ったに違いない。聞けば、“競技場が見えてからまったく記憶がなかった”そうだ。

昨今、プロ、アマを問わず、スポーツ競技が華やかに脚光を浴びる裏には、つねに、企業の思惑と金銭問題が見え隠れする。お金を稼ぐのが悪いとは言わないが、その為に、伝統が失われ、スポーツ本来の姿が蝕まれていくのを見るのは辛い。

 



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