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2020年04月30日
インターハイ中止決定、選手たちの悲痛な声…

昭和38年に第1回大会が開催されてからすでに半世紀、全国47都道府県から6,000校以上、4万人近い選手、監督、コーチが参集する国民的行事に成長したインターハイは、高校生アスリートにとって最高の舞台で、その頂点を目指してきた選手たちは「受け止められない」と悲痛な声を漏らした。また、インターハイの結果は、アスリートを目指す選手たちの将来を大きく左右するだけに、指導者を始め関係者のショックも大きく、波紋の輪が広がった。
(写真・日本セーリング連盟)
